nothingvision

そもそもはない、それでいいじゃない。

にゃーと鳴けば、なんとかなる。

f:id:nothingvision69:20180513015145j:plain

前にも書いたことだけど、

失敗したこの人生をどう生きるか。

日々そのことをずーっと考えていたりする。

だけど、ここまでくると諦めも肝心だ。

ただ 生きる!それしかないかと結論づける。

 

ただし、腐らず。 そして、焦らず。

 

大好きな猫さんたちに倣って、

あるがままの全てを受け入れ生きてゆく。

 

また一つ 歳を重ねてしまった夜に、

そんな風にして生きていこうと思った。

 

 

 

 

 

君のいない世界

f:id:nothingvision69:20180502101457j:plain

今、I.N.Aちゃんが書いた「君のいない世界」

hideと過ごした2486日の軌跡 / を読んでいる。

本では二人の濃厚でロックな日々が綴られていて、

ファンにとっては生唾涎ものの極上の一冊である。

これは間違いなくI.N.Aちゃんにしか書けない本だ。

 

「あれから20年・・・・」と、

きみまろ口調でつぶやいてみる。

( いや、きみまろ口調である必要性は全くない )

が、そんなにも長い間 生きてしまってる。

「君 ( hide ) のいない世界」を

恥ずかしながら生きてきてしまったのだ。

 

これはあえてきみまろ口調でじゃないと、

とても受け止めきれない歳月やなかですか?

 

そんなこんなで、今日はhideの命日だ。

彼の年齢をとっくの疾うに超えちゃって、

これから一体どこへ向かえばいいのでしょうか?

 

とりあえずは、そう。

色褪せることなく躍動する彼の生涯を振り返って、

今一度、自分の行く末を探っていこうか思ってます。 

  

割れた太陽みたいに

飛び散った日々も

消えてゆく 最初のメモリー

何処へ行きたいのだろう?

デタラメと呼ばれた君の自由の

翼はまだ 閉じたままで眠ってる

ever free この夜を突き抜けて

目覚めれば 飛べるのか FReeに? 

ever free 何処にfree? ever free

 

ever free / hide  

 

 

 

くる日もくる日も来る

f:id:nothingvision69:20180311041911j:plain

ベルトコンベアの上を

大小さまざまな箱が流れてゆく。

とめどなく流れるそれら一つ一つを

右から左へ 左から右へとひたすら

コンテナの中へ繰り返し積み込む。

 

時に積む側から流す側になるも

繰り返し繰り返す作業に変わりはない。

そんな仕事を10年近くしている。

 

くる日もくる日もベルコンには四角い箱。

ここでの同じ光景にはもう うんざり。

心を閉ざし、体は蝕まれ、

視界がどんどん狭まってゆくだけの日々。

 

このまま此処に居たら間違い無くダメで、

くだらない後ろ向きな理由でいいから、

この場から抜け出すために本気で動く。

 

前向きな理由じゃとても動けないけど、

逃げたい!という後ろ向きな理由でなら

もしかしたら動けるのかもしれない。

 

必死に前向きになろうと努力はしてきた。

だけど自分に合ってないものにはなれない。

上を目指すとかそんなもんも性に合わない。

ただ今このくそったれの現状から逃げだす!

全力で、逃げる。ただ一点、それだけ。 

 

だけど、その逃げだす方法がわからない。

今は後ろ向きな視点で探してみるしかない。

前向きに考えると何一つ浮かばなかったし、

前ばかり向いてると沈んでいく一方なので、

逆転の発想的な感じでやってみる。

 

幸せの価値観は人それぞれ。

世間や社会の常識に迎合する必要はないよね?

 

未来もいらない。過去も捨てる。

欲しいのは穏やかに過ごせる「今」だけ。

 

 

 

ままならない日々

f:id:nothingvision69:20180305014448j:plain

 

失敗してきた この人生を、

「どう受け止め、どう生きていくか。」

最近は、そんなことばかり考えている。

 

考えてみたところで、

「ただ受け入れ、ただ生きてゆく。」

それだけしかないのだけれど.....。

 

それでも、そんな自分の人生と、

どう折り合いをつけてゆくのかを

ぼんやりもやもやとりとめなく考えてしまう。

そんなことは意味がないとわかっていても

やっぱり、考えてしまうのだ。

 

石田ゆり子「Lily -日々のカケラ-」を読んだ。

ゆり子さんの文章は初めて読んだけど、

自分の言葉を持っている素敵な人だった。

そして、ちゃんと生きてきた人なんだなあ。

ちゃんと生きてきた人はいろんなことを

しっかり受け止めて生きていけるんだなあ。

 

ちゃんと生きてこなかった代償が今の自分。 

だとしたら、あまりにも大きいなあ。 

だけど結局は、「今、ここから」しかない。

いつだって、誰だって、それしかない。

  

だけど本当にもう疲れたなあ、疲れたよ。

 

 

 

わんわんお 2018

f:id:nothingvision69:20180101052058j:plain

2018年も安定の寝てる間の年越しでした。

今年はより慎ましくありふれた普通の生活をめざして、

「普通が一番むつかしいよ」を肝に銘じ生きていきます。

どうぞ今年もよろしくお願いします。

 

 

 

冬の本

f:id:nothingvision69:20171224233536j:plain

冬になると必ず読む本がある。それがこの2冊です。

重松清の「流星ワゴン」はもう7回くらい読んでいて、

木皿泉の「昨夜のカレー、明日のパン」は去年からで2回。

「流星〜」は読了していて、「昨夜のカレー〜」は年明けに読む。

なぜだかこの物語たちは冬に読みたくなる本なんだよ。

 

ちなみに今は映画が公開されるってことで、

本棚から引っ張りだした 綿矢りさの「勝手にふるえてろ」を読んでる。

f:id:nothingvision69:20171224234554j:plain

相変わらず言葉のチョイスや心理描写の表現がナイスです。

文庫化された「ウォーク・イン・クローゼット」も読みたい。

今年ももうすぐ終わりだあ、来年もどうかよろしくお願いします。 

 

 

 

ニシナ屋珈琲 

f:id:nothingvision69:20171204005925j:plain

今日も珈琲豆を買いに月一恒例のマヌコーヒーへ。

その前にこちらも恒例コースになりつつある焼肉「蔵元」。

毎度 美味しいお肉を財布に優しい値段で食べれるので好き。

ぷらぷら歩いて見つけたのが昭和8年創業のニシナ屋珈琲です。

店内から漂ってくる珈琲豆のよき香りに吸い込まれるように入店。

飲ませて頂いたグアテマラが美味しくて豆を200g買ってしまった。

これから豆を買いにマヌコーヒーへ行くってのにねえ(笑)

帰ってから飲んでみたけど、すんっごく美味しかった。

生豆をその場で焙煎してくれてるので香りもすごくいいんです。

 (買った豆はグアテマラではなくブラジル サントス ショコラ。)

 

f:id:nothingvision69:20171204010645j:plain店長さんにオススメを聞くと、こちらですと指さす豆の値段に驚愕。

いやいや、これはさすがにキング・オブ・底辺の僕には手が出せん!

店長さんも冗談ですよと笑ってはいたが、絶対あわよくばを狙ってた。

次のお客さんにもこれまた冗談交じりにオススメしてましたしね(笑)

店長さんが可愛い女の人じゃなくてよかったと心から思いました。

だって、もしかするとカッコつけて買ってる自分を否定できないもん。

 

f:id:nothingvision69:20171204010602j:plain

このにゃんこはマヌ付近で寒くて丸まってた猫さんです。

人懐っこい性格みたく「餌くれんのかい?」って寄ってきた。

ちゅ〜るをペロペロペロペロ美味しそうに舐めてました。

 

ま、そんな感じの休日でした。では、また。