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そもそもはない、それでいいじゃない。

わんわんお 2018

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2018年も安定の寝てる間の年越しでした。

今年はより慎ましくありふれた普通の生活をめざして、

「普通が一番むつかしいよ」を肝に銘じ生きていきます。

どうぞ今年もよろしくお願いします。

 

 

 

冬の本

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冬になると必ず読む本がある。それがこの2冊です。

重松清の「流星ワゴン」はもう7回くらい読んでいて、

木皿泉の「昨夜のカレー、明日のパン」は去年からで2回。

「流星〜」は読了していて、「昨夜のカレー〜」は年明けに読む。

なぜだかこの物語たちは冬に読みたくなる本なんだよ。

 

ちなみに今は映画が公開されるってことで、

本棚から引っ張りだした 綿矢りさの「勝手にふるえてろ」を読んでる。

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相変わらず言葉のチョイスや心理描写の表現がナイスです。

文庫化された「ウォーク・イン・クローゼット」も読みたい。

今年ももうすぐ終わりだあ、来年もどうかよろしくお願いします。 

 

 

 

ニシナ屋珈琲 

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今日も珈琲豆を買いに月一恒例のマヌコーヒーへ。

その前にこちらも恒例コースになりつつある焼肉「蔵元」。

毎度 美味しいお肉を財布に優しい値段で食べれるので好き。

ぷらぷら歩いて見つけたのが昭和8年創業のニシナ屋珈琲です。

店内から漂ってくる珈琲豆のよき香りに吸い込まれるように入店。

飲ませて頂いたグアテマラが美味しくて豆を200g買ってしまった。

これから豆を買いにマヌコーヒーへ行くってのにねえ(笑)

帰ってから飲んでみたけど、すんっごく美味しかった。

生豆をその場で焙煎してくれてるので香りもすごくいいんです。

 (買った豆はグアテマラではなくブラジル サントス ショコラ。)

 

f:id:nothingvision69:20171204010645j:plain店長さんにオススメを聞くと、こちらですと指さす豆の値段に驚愕。

いやいや、これはさすがにキング・オブ・底辺の僕には手が出せん!

店長さんも冗談ですよと笑ってはいたが、絶対あわよくばを狙ってた。

次のお客さんにもこれまた冗談交じりにオススメしてましたしね(笑)

店長さんが可愛い女の人じゃなくてよかったと心から思いました。

だって、もしかするとカッコつけて買ってる自分を否定できないもん。

 

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このにゃんこはマヌ付近で寒くて丸まってた猫さんです。

人懐っこい性格みたく「餌くれんのかい?」って寄ってきた。

ちゅ〜るをペロペロペロペロ美味しそうに舐めてました。

 

ま、そんな感じの休日でした。では、また。

 

 

 

 

女のいない男たち

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久しぶりのハルキでした。

出たときからタイトルだけで読むって決めていました。

わりと早く文庫化されて、わりと早く読むことができた。

男と女は哀しい。どこまでいっても哀しい。

深く愛した女がいる男は、「女のいない男たち」になる。 らしい。

 

あるいはまた、彼はすべての自由を取り上げられ、その結果シェエラザードばかりか、あらゆる女から遠ざけられてしまうことになるかもしれない。その可能性も大きい。そうなれば、もう二度と彼女たちの湿った身体の奥に入ることもできなくなってしまう。その身体の微妙な震えを感じ取ることもできなくなる。

しかし羽原にとって何よりつらいのは、性行為そのものよりはむしろ、彼女たちと親密な時間を共有することができなくなってしまうことかもしれない。女を失うというのは結局のところそういうことなのだ。現実に組み込まれていながら、それでいて現実を無効化してくれる特殊な時間、それが女たちの提供してくれるものだった。(シェエラザードより)

 

*ある日突然、あなたは女のいない男たちになる。その日はほんのわずかな予告もヒントも与えられず、予感の虫の知らせもなく、ノックも咳払いも抜きで、出し抜けにあなたのもとを訪れる。ひとつの角を曲がる、自分が既にそこにあることがあなたにはわかる。

*女のいない男たちがどれくらい切ないことなのか、心痛むことなのか、それは女のいない男たちにしか理解できない。素敵な西風を失うこと。十四歳を永遠にー

*女のいない男たちになるのはとても簡単なことだ。一人の女性を深く愛し、それから彼女がどこかに去ってしまえばいいのだ。(女のいない男たちより)

 

きっと、そうなのだろうなあ。と思う。

僕自身かれこれ6年ほど「女のいない男たち」なのだ。

この物語の根底に流れる切なさをいやでも感じ取ってしまう。

 

 

 

海よりも まだ深く

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ハナレグミ – 深呼吸 【Music Video Short ver.】

昨日、DVDで観た映画です。

なりたい大人になれなかったすべての人が共感できる。

そういった映画なんだと思う、きっと。

男はどうしようもなく、今を愛せない生き物である。

いつまでも無くしたものを追いかけて、叶わない夢を見る。

こんなはずじゃないって、本当にどうしようもない。

離れてしまった気持ちはもう元には戻らないのかな?

哀しいけれど、きっとそれが現実なんだろうなあ。

ハナレグミの「深呼吸」もすごく良かった。

 

夢みた未来ってどんなだっけな

さよなら

昨日のぼくよ

見上げた空に飛行機雲

ぼくはどこへ帰ろうかな

 

なくしたものなどないのかな

さよなら

昨日のぼくよ

瞳を閉じて呼んでみる

いつかの君に逢える

おーいおい

おぼえてるよ

おーいおい

わすれないよ

誰かがぼくを呼んだような

振り向くけど君はいない

おーいおい

おぼえてるよ

おーいおい

わすれないよ

ぼくがぼくを信じれない時も

君だけはぼくのことを

信じてくれていた

夢みた未来ってどんなだっけな?

hello again

明日のぼくよ

手放すことはできないから

あと一歩だけまえに

あと一歩だけまえに

もう一歩だけまえに

 

 

 

ニット帽

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carharttのニット帽を楽天にてゲットだぜッ!

お値段も超お求めやすくて財布に優しい価格だった。

これからの寒い冬に、めっちゃ活躍するであろうアイテム。

暑い夏より寒い冬のほうが好きだけど、やっぱり秋が一番好き。

だから、もっと長く秋を感じていたかったなあ。

寒すぎるのは年々体にこたえる。もう歳なのだなあと思う。 

 

 

 

OZ PLUS

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唯一、集めて読んでいる好きな雑誌が休刊って悲しい。

家に送られてくる定期購読も考えていたのになあ。

いつか復刊してくれることを願っています。

最後のテーマ「小さな部屋の片づけの工夫」も来年の部屋づくりに活かそう。